総合カタログ
562/632

22rmSRSbmarSbmaSfm322if223iωmax=α×θ ωmax=α×θ ω(rad/s)ωmaxωmaxR1またはt+t+t+t11t+t+t+t1ffii4t/242233ωmax=α×θ ff22ffii4θTmaxt2TmaxKtKtω(rad/s)f+02)=0.375kgm2 +02)=0.375kgm2 1+S2)=12(0.252+02t+t+t+t214+S2)=12(0.252+02+S2) 20.12+0.0520.12+0.052 (T+T)2×t+T2×t+(T−T)2×tωmax空円筒の慣性モーメントJ=m(R2+r2+S2) J=m(R2+r2+S2) 長方形の慣性モーメントJ=m(a2+b2+S2) J=m(a2+b2+S2) ω=ω0+αt ω=ω0+αt θ=ω0t+1αt22θ=ω0t+1αt2J=m(R2+r222ωmax=2×θtωmax=2×θJ=m(a2+b2モーション速度とパラメータを決定t124θ運動方程式 αmax=4θt2基本的な運動方程式は次の様に記述されます:αmax=t2ω=ω0+αt θ=ω0t+1Tmax=(J+Jm)×αmax+Tf=Ti+Tf 2Tmax=(J+Jm)×αmax+Tf=Ti+Tf ここで、ωは角速度、αは角加速度、tは移動時間、θは角変位です。ユーザは、4つのパラメータ(ω、α、t、θ)のうちの2つを設計パラメータとして選択することができ、上の方程式によって残りの2つのパラメータを計算することがωmax=2×θT=eできます。tT=e上記の式によって2つのパラメータを計算することができます。αmax=トルクモータのモーションプロファイルは、通常、「台形プロファイル」と「三角形プロファイル」とに分類され、台Imax=形プロファイルはスキャンに頻繁に使用されます。モーションプロファイルは、加速、一定速、減速に分割されます。Imax=旋轉中心最大角加速度は、上記の基本的な運動方程式によって決定することができます。三角形プロファイルは、通常、ポインTeTmax=(J+Jm)×αmax+Tf=Ti+Tf トツーポイントのアプリで使用されます。モーションプロファイルは加速と減速に分割され、モーションプロファイルIe=TeKtの公式は次のように簡略化できます。J=m(R2+r2Ie=Kt ω(rad/s)J1=m(R2+r2T=eJ=m(a2+b22J1=m(R2+r2ωmax122Tmaxa2+b2Imax=J2=m(ω=ω0+αt Kta2+b212J2=m(12θ=ω0t+1Teαt2 Ie=J=J1+8×J2=0.375+8×0.0235=0.563kgm2 2t/2KtJ=J1+8×J2=0.375+8×0.0235=0.563kgm2 45×πωmax=2×θθ=45°=J1=m(R2+r245×π180tθ=45°=21804θωmax=2×θ=2×0.7854αmax=t20.3tωmax=2×θ=2×0.7854a2+b2+S2)=1(J2=m(t0.312αmax=4θ=4×0.78541212+S2) αt2(T+T)2×t+T2×t+(T−T)2×t3(T+T)2×t+T2×t+(T−T)2×t3t/2+S2) +S2)=1(+S2)=1(=0.7854rad ωmax=α×θ または+S2)=12(0.252+02=0.7854rad =34.91rad/s2 またはまたは+S2) ω(rad/s)t/2+0.152)=0.0235kgm2 +0.152)=0.0235kgm2 1212t(sec)+02)=0.375kgm2 =5.236rad/s=50min-1 0.12+0.052=5.236rad/s=50min-1 +0.152)=0.0235kgm2 12t(sec)t1t2t3t1t2t3t4t(sec)t4t(sec)旋轉中心旋轉中心旋轉中心負荷慣性モーメントの計算負荷慣性モーメントは、3DCADソフトまたは式に従って決定することができます。基本的な負荷の計算式は次のとおりです。19STEP 1 要件お客様のご要望にあったモータを選定するために、選定の前に次の負荷慣性モーメントの式を理解しておく必要があります。

元のページ  ../index.html#562

このブックを見る