表1 ボールねじ駆動のテンション値tc：等速時間th：停止時間Ta：加速度トルクTd：減速度トルクtpsa：加速度時間[s] tpsd：減速度時間[s] tf：サイクル時間 TL：負荷トルク TLH：保持トルク（水平運動時、TLH＝0）FL（R）-5GT-90W-350LFD-5GT-90W-300LFL（R）-5GT-150W-420LFD-5GT-150W-320LFL（R）-5GT-150W-460LFD-5GT-150W-360LFL（R）-3GT-60W-234LFL（R）-5GT-90W-350LFL（R）-5GT-90W-400L2GT-60W-160L3GT-60W-180L3GT-60W-186Lベルト型番FR-3GT-90W-309LFL-3GT-90W-216LFD-3GT-90W-237L44559696445555152929張力上限値(N)１．モータ折返し取付駆動ベルトのテンションが大き過ぎたり、小さ過ぎたりすると、異常変形や異音、ベルトの歯飛びを発生させますので、ベル２．ベルト駆動の取付ベルト駆動の場合、過度の張力による騒音を回避するため、またベルト張力が小さ過ぎる場合の歯飛びを避けるため、表2を参型番６． モータの最大出力トルクは加速トルクと負荷トルクの総和より大きい必要があります。条件を満たさない場合は、他７．負荷トルク、加速トルク、減速トルク、保持トルクによって、実効トルクを算出します。８． モータの定格出力トルクは実効トルクより大きい必要があります。条件を満たさない場合は、他の型番を選び要求をボールねじの姿勢が垂直取付（Z軸）の場合、耐荷重は表の最大可搬質量（垂直）以内でご使用ください。タイミングベルト式は垂直取付には使用できません。注：垂直に取付ける場合は、負荷が滑らないようにするために、モータにブレーキを取付ける必要があります。トを取付ける際は表1をご参照ください。照してベルト張力を調整してください。KA100-FL（R、D）KA136-FL（R、D）KA170-FL（R、D）KA200-FL（R、D）KS100-FL（R）KS140-FL（R）KS180-FL（R）KC40-FL（R）KC50-FL（R）KC60-FL（R）の型番を選び要求を満たすまで計算してください。満たすまで計算してください。6-101.12 取付1.13 ベルト駆動張力値
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