総合カタログ
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固定止めねじ內六角止付螺絲銅座金銅墊片スペーサ間隔環固定側固定端設計が必要です。固定側サポートユニットスペーサ間隔環深溝玉軸受深溝滾珠軸承C型止め輪C型扣環支持側サポートユニット支持側支撐端固定端軸承座工作臺鞍座支端軸承座けます。備考:1.サポートユニットを分解しないでください。2.ねじを入れるとき、サポートユニットのオイルシールを傷つけないようにご注意ください。ロックナット鎖定螺帽2.軸受をねじ軸に入れて、C型止め輪を固定した後、支持側のサポートユニットを差し込みます。3.固定側及び支持側のサポートユニットをねじ端部に締付けます。ワークテーブルを固定側のサポートユニットに近づけ、固定側サポートユニットとナットハウジングの軸中心に合わせることで、ワークテーブルはスムーズに移動します。ナットが必要ストロークをスムーズに移動できるように、各部の位置を調整します。そして、サポートユニットをねじ端部に締付けてください。 ① 固定側サポートユニットを基準とする場合 • ボールねじのナットの高さを調整するために、ナットとワークテーブルあるいはハウジングの間で隙間を調整する ② ワークテーブルを基準とする場合 •角型サポートユニット―薄いシムで調整する • 丸型サポートユニットを取り付ける場所には調整用のすきまを空けてください。ワークテーブルナットハウジング基部基座基座3-106.2 ワークテーブルおよび基部の取付方法1. ナットハウジングを使ってワークテーブルに取付けるとき、ナットをハウジングに入れてから締付けます。6. 取付手順6.1 サポートユニットの取付方法固定側のサポートユニットとスペーサをボールねじに差し込み、レンチでボールねじを固定し、軽くロックナットを締付

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