例: R50 - 30C1 - OFSWC1 - 1180 - 1539 - 0.008↓) CP● 型番の表示：● 性 能：● 設計と構造：図8.1：ナット冷却型 I● 仕 様：1. ねじ軸径32mm以上を推奨します。2. ナット形状：FSV, FSW, PFDW, OFSW, DFSV, FSH, FSI 等。3. ご希望やご指定の規格等がある場合は当社までご連絡図8.3：高速回転でねじ軸軸芯冷却した時のボールねじ図8.2：ナット冷却型 I と冷却機のイメージ図INOUTCoolerGermany Patent No. 10119226Passagesテスト環境：仕様：φ50、リード30スピード：2500 min-1 （75 m/min） 往復送り加速度：9.8 m/sec2ストローク：1180 mm予圧力：205 kgf移動荷重： 300 kgf冷却率：オイル2.5 liter/min7060o(es50iR40eru30tar20ep10me0T20 0 40 60 80 Time(min.)100 120• ナット冷却型 I（下記の図8.1）冷却なし他社推奨のナット中空冷却HIWIN ナット冷却型 I中空のねじ軸と組合せる事によって、温度をコントロールして精度を維持します。高速な工作機械などの用途に適します。強制冷却した冷却液をナットに通し、ボールねじの運転中に発生する熱を抑え、温度上昇を最小限にすることにより高速化と高精度を達成します。冷却液はナット内を循環し、図8.2の様に冷却機によって熱を変換します。中空構造のねじ軸は温度の調整と、高い精度を維持することが可能です。合わせて使用することにより、高速タイプの工作機械に適します。循環路PT 1/8 継手4. ナット冷却型 Iは標準仕様に比べて、ナットの外径が少ください。し変わります。詳細は当社へご連絡ください。C1：ナット冷却型 I ボールねじ高速タイプの工作機械では、中空構造だけでは摩擦熱による熱の発生や温度上昇をおさえるには不充分です。ナットは、それ自体が熱の発生源の為、図8.3に示す様に（同条件でのテストを以下に記す）、高速仕様に対応した軸芯冷却ねじ軸とナット冷却で高速作動させることを推奨します。昇温比較2-1288.4 ナット冷却型ボールねじ8.4.1 ナット冷却型 i -超高Dm-N値 ボールねじ
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