総合カタログ
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mµ/fgk( Kt性剛低最の軸じねKnbKnrKsKnKbsKbKtotφ1φ80506φ403φ4φ3φ2φ2φ2φ1)323200-200-2φ3-2φ0-5-1210-06-10φ12-81-105-0100-66-5φ2-0-3Ktot : 機械の送りシステムの全剛性Kt Kb Kbs : ボールねじ剛性Ks Kn Knb : ボールおよびボールねじ溝剛性Knr : 放射方向の荷重によるナット剛性φ151φ8-2.5図4.29:ボールねじ軸の剛性表図4.28:ボールねじ送りシステムに対する剛性の分布ねじ部の長さ(mm)固定-固定固定-支持ボールねじ軸の熱膨張 (mm)ボールねじ軸の昇温 (C)ボールねじ軸の全長 (mm)静的安全係数= 2.5 maxナットタイプ別の寸法表からの基本静定格荷重軸方向の最大静荷重1029876541019876541003 4 5 6 7 8 9103 2 3 4 5 6 7 8 9104 8 9102 2 3 4 5 6 7 8 9103 2 M40M41ボールねじを含む雰囲気の昇温を考えて、Tp値をマイナスに設定します。NC工作機におけるTp値はメートル当り-0.02~-0.03の値を推奨します。するには使用条件に対する静的安全係数Sfを考慮してください。: テーブル取付け剛性: 支持ベアリング剛性: ボールねじ軸剛性: ボールねじナット剛性2-34熱膨張基本動定格荷重C(理論値)基本動定格荷重とは、同じボールねじを同条件で回転させた時、そのうちの90%が転がり疲れによる剥離を起こすことなく回転できる寿命が1X106回転になるような軸方向荷重をいいます。信頼度係数は表4.8をご参照ください。基本動定格荷重は各種のナット寸法表に記載しています。基本静定格荷重Co(理論)基本静定格荷重はボールねじ溝にボール径×0.0001を越えると永久変形を起こす荷重です。ボールねじの最大静荷重を計算

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