（b） 逆作動（直線運動を回転運動へ変換）（c） モータ駆動トルク正常運転の場合：モータの駆動トルクに対する計算式は次頁の通りです。（a） 正作動（回転運動を直線運動へ変換）加速運転の場合：= モータ慣性＋等価歯車慣性＋ボールねじ慣性＋荷重の慣性（図4-23）ボールねじの重量 （kgf）ボールねじ公称径 （mm）重力の加速度 （9800 mm/sec2）モータ慣性モーメント （kgf-mm-sec2）ギア１慣性モーメント （kgf-mm-sec2）ギア 2 慣性モーメント （kgf-mm-sec2）正作動の為の駆動トルク（kgf-mm）運転時の軸方向荷重（kgf）（水平動作に対し）リード（mm）機械効率 （0.9 ~ 0.95、M3を参照）テーブルの重量（N）テーブルガイドウェイの摩擦係数機械効率（0.9 ~ 0.95、M4を参照）逆作動の為の駆動トルク（kgf-mm）モータ駆動トルク （kgf-mm）支持ベアリングの摩擦トルク （kgf-mm）予圧作用トルク（kgf-mm、M2を参照）駆動歯車の歯数被駆動歯車の歯数加速時のモータ駆動トルク （kgf-mm）装置の慣性力 （kgf-mm-sec2）角加速度 （rad/sec2）加速の際の速度の上昇時間（秒）M19M20M21M22M23M2427
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